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2017年4月25日 (火)

『オーバー・フェンス』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、函館を舞台にしてるんやけど、熊切和嘉 監督の『海炭市叙景』、呉 美保 監督の『そこのみにて光輝く』とあわせて、“函館三部作”ってくくりで作られたものなんやって。

監督さんは、『リアリズムの宿』『苦役列車』『もらとりあむタマ子』といった作品を作ってる山下くんってことで、どっちかというとマニア受けするのか、この作品でも日本映画プロフェッショナル大賞なる賞でベスト10に入ったらしい。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

オーバー・フェンス   ★★★☆☆   (2016年)

監督:山下敦弘
出演:オダギリジョー、蒼井 優、松田翔太、満島真之介、鈴木常吉、優香、北村有起哉

妻と別れ、函館で再就職のために職業訓練学校に入って勉強する男は、ある日、同じ学校で学ぶ男の知り合いのキャバクラで、ちょっと変わった女の子と出会うのだが...............ってなマッタリ系のドラマ?!

どこか無気力に、日々をやり過ごしながら、なんとなく大工の勉強をしている男が、さりげない日常のなかの出来事で、少しずつ変わっていく様をってとこなんかな。

いやぁ、なんかさりげなく豪華な役者が集まりつつも、出だしから、いかにもな感じで“ゆったり”した展開が続くんよ(苦笑)

あまりにも作品にデ過ぎてて、ちょっと目にしないと久々に思える蒼井くんは、今回はかなりエキセントリックな役柄を演じとった。

作品としては、不器用に生きるひとたちが、それぞれに迷いながらも生きている、そんなドラマをってことなんやろうけど、個人的には、ちょっと苦手の部類のデキやったかも................?!(苦笑)

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