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2017年4月28日 (金)

『3月のライオン 前編』

今日は、劇場で公開中の邦画をひとつ、ご紹介♪

いやね、なかなか映画館に観に行く機会がなくて、ちょうど後編が始まったタイミングで、前編と後編、約280分のドラマを一気に鑑賞っていう手に出てみた(笑)

これ、どうやら原作は人気漫画らしいんやけど、また例によって漫画はサッパリ読まないんで、まったく前情報なしで挑んだんよね。

というわけで、まずは前半戦の感想は..........................?!

3月のライオン 前編   ★★★★☆   (2017年)

監督:大友啓史
出演:神木隆之介、豊川悦司、有村架純、染谷将太、伊藤英明、倉科カナ、清原果耶、前田 吟、岩松 了、高橋一生、斉木しげる、佐々木蔵之介、加瀬 亮、甲本雅裕、新津ちせ、板谷由夏、尾上寛之、奥野瑛太

幼い頃に両親と妹を交通事故で亡くし、それ以来、父親の友人だったプロ棋士の家で育てられた少年は、中学生でプロとなり、義父の家族との関係がうまくいかなくなり、家を飛び出して独りで暮らしているのだが..............ってな将棋をネタにした人間ドラマ?!

突然、家族を失い、生きていくために必死に将棋を指して大きくなった青年は、たまたま知り合った3人姉妹と親しくなり、“家族”を身近に感じるのだが..............ってなことで、ライバルとの対局と孤独な青年の成長、そんなものをドラマチックにってな感じかな。

まず、独特の雰囲気をサラリと作り出す神木くんの存在感が秀逸で、この作品が、彼が主役を演じてこそ、成立してるんやってのを強く感じさせられたね。

でもって、四角い将棋の盤を挟んで、ぶつかり合い、共鳴し合う、そんな対局の醍醐味ってのが、うまく表現されてるんよ。

とてつもない緊迫感のなかで、パチっていう駒を指す音が響く様ってのは、なんや特別な世界に誘われるようやった。

それにしても、豪華な顔ぶれの個性的な共演陣が出てくるんやけど、その中でも伊藤英明の将棋を指す姿が、良くも悪くも、いろんな意味でインパクト十分やったわ.............(笑)

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