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2017年4月 3日 (月)

『ジョイ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、豪華な面々が出演してる映画をひとつ、ご紹介♪

デヴィッド・O・ラッセルの監督作品で、ジェニファー・ローレンスとブラッドリー・クーパーが共演と聞くと、ジェニファーくんがアカデミー賞の主演女優賞に輝いた『世界にひとつのプレイブック』やクリスチャン・ベイルの変貌ぶりが話題になった『アメリカン・ハッスル』があって、この監督さんの作品で3作連続の顔合わせってことで、この3人は、よっぽど仲がエエらしい(笑)

この作品でも、ジェニファーくんはアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブでは女優賞を受賞したらしく、監督さんとの相性の良さが評価に繋がってるってことなのかも。

ちょっとマニアックなところで、脇役として出演してるイザベラ・ロッセリーニは、イタリアの映画監督のロベルト・ロッセリーニと往年の名女優イングリッド・バーグマンの娘なんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

ジョイ / Joy   ★★★☆☆   (2015年)

監督:デヴィッド・O・ラッセル
出演:ジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、エドガー・ラミレス、ロバート・デ・ニーロ、ヴァージニア・マドセン、イザベラ・ロッセリーニ、ダイアン・ラッド

父親の会社の経理を手伝いながら、祖母と母親、二人の子供と離婚した元夫を養う女は、ふとしたキッカケで思いついたモップで特許申請し、それを売ろうと計画するのだが..............ってな、実在の人物を描いた伝記もの?!

苦しい生活の日々を送るなか、子どものころの夢を叶えるために、発明したモップで一発逆転を狙うも、次々と困難が立ちはだかり...........ってなことで、苦労して成功を手にしたひとりの女性の半生をってね。

苦境にも挫けず、生活のために戦う女性を、ジェニファーくんが気合いで演じるってことで、なるほどキャスティングとしてはイメージ的に悪くないんかもなぁ。

ただ、毎度のことながら、個人的に、どうも彼女の演技に深みを感じられないだけに、主人公に共感することができず、あまり伝わってくるものがなかったんよ..........(苦笑)

自分で発明し、それを形にして成功を手にした、そんなモデルになってるひとについてはスゴイと思うんやけど、2時間強のドラマで描かれる内容は、イマイチ盛り上がりに欠けたかも..............そこらへんが、これだけのキャストを集めても劇場未公開やった理由なんかなぁ?!

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