« 『3月のライオン 前編』 | トップページ | 『LION/ライオン ~25年目のただいま~』 »

2017年4月29日 (土)

『3月のライオン 後編』

今日は、前編/後編の一気鑑賞をした邦画の続きの感想をご紹介♪

ところで、この作品で3姉妹の真ん中を演じてる清原くんといえば、NHKの朝ドラ“あさが来た”でちょっと話題になってた子やんね。でもって、末っ子を演じてる新津ちせって子役の子は、昨年ヒットしたアニメ映画『君の名は。』の新海監督の実の娘さんなんやって。

というわけで、いい感じで前半で盛り上がって、ほとんど休憩なしで鑑賞した後半の感想は.......................?!

3月のライオン 後編   ★★★☆☆   (2017年)

監督:大友啓史
出演:神木隆之介、豊川悦司、有村架純、染谷将太、伊藤英明、倉科カナ、清原果耶、前田 吟、岩松 了、高橋一生、斉木しげる、佐々木蔵之介、加瀬 亮、新津ちせ、板谷由夏、尾上寛之、奥野瑛太、伊勢谷友介

将棋の腕は上がり、勝ち進むが、人間関係の方は相変わらずトラブルばかりで、孤独に生きてきた青年は、迷いながら、何とか必死に前に進もうとするのだが..................ってな、将棋をネタにした人間ドラマの後半戦?!

親しく付き合っている3姉妹のいる家の次女が、中学でイジメにあい、何かできることはないかと、考える主人公だったが.............ってなことで、対局での勝負以外でも問題がってね。

孤独な過去を引きずり、将棋だけの人生を送ってきた彼の心のなかに、大きな変化が生まれ、周囲の人たちとの関係から、天才棋士である青年の心境に生まれる変化ってのを映しだしてるわけよ。

前半とは少しポイントを別に置いて、どちらかというとメロドラマ調になってるあたりに、なんとなく多少の違和感はあったかな。

ただ、この作品、いろんな役者さんが、それぞれにキャラ立ちした役回りを贅沢に演じてるあたりが悪くないんよ。誰か分からんくらいの染谷くんや、いつもと違うツンデレ・チョイ悪系な有村くんの若手以外でも、それぞれが個性的に存在感を出してるところがナイスやった。

まぁ、前半の流れから、もう少し勝負の世界での感動を期待した点では、物足りなさはあるんやけど、トータルで見ると、悪くないデキやったんと違うかな?!

« 『3月のライオン 前編』 | トップページ | 『LION/ライオン ~25年目のただいま~』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事