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2017年4月10日 (月)

『5時から7時の恋人カンケイ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品の主役を演じてるアントン・イェルチンは、昨年の6月19日に事故で亡くなってもうたんよなぁ。自宅で車のギアを入れ間違えて、車と壁に挟まれて亡くなってもうたって聞くと、なんかやるせないわ。

ヒロインを演じてるベレニス・マルローって女優さんは、フランス出身のひとで、『007 スカイフォール』でボンドガールを演じてたんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

5時から7時の恋人カンケイ / 5 To 7   ★★★☆☆   (2014年)

監督:ヴィクター・レヴィン
出演:アントン・イェルチン、ベレニス・マルロー、ランベール・ウィルソン、オリヴィア・サールビー、エリック・ストルツ、グレン・クローズ、フランク・ランジェラ

作家志望の青年は、ニューヨークの街角でひとりの美しい女性を見かけ、彼女に声をかけると、平日の5時から7時なら会えると言われ.............ってな、ちょっと変わった恋愛ドラマ?!

好きになった相手は、ちょっと年上の二人の子を持つフランス人の人妻で、夫公認で不倫の関係と言われ、戸惑いながらも、彼女への気持ちは抑えられず...............ってなことで、男女の奇妙な恋愛関係をってね。

一日2時間だけの恋人、すべてを忘れて愛し合うも、彼女には家庭があり、夫がいる、そんなジレンマを軽妙に描きつつ、ひとを愛するってことを問いかけるのかも。

アントンくんの醸し出すダメ男の雰囲気と、ヒロインを演じるべレニスくんのゴージャス感ってのが、うまくマッチングしてるあたりで、ドロドロとした“不倫ドラマ”ではない、嫌味のない、清々しい(?)ロマンスものになってるやろね。

フランス人は不倫OKなのかっていう疑問は置いといて、設定を活かした、なかなかの味わいやった?!

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