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2017年5月 3日 (水)

『高慢と偏見とゾンビ』

今日は、かなり異色なミクスチャー映画をひとつ、ご紹介♪

「高慢と偏見(Pride and Prejudice)」っていうと、18世紀のイギリスの片田舎を舞台にして描いたジェーン・オースティンの恋愛小説やんね。

ちょっと前にキーラ・ナイトレイが主役でマシュー・マクファディンが相手役で作られた『プライドと偏見』って映画が、小説を正当に映画化した作品で、これはその有名な小説をモジってゾンビものにしたベストセラー小説を映画化したものなんやって。

小説の映像化っていう意味では、BBCが作ったTV映画が有名で、その時のヒロインの恋人“ダーシー”役を演じたコリン・ファースは、かなりの人気になって、それが“ブリジット・ジョーンズ”のシリーズにつながってるんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

高慢と偏見とゾンビ / Pride + Prejudice + Zombies   ★★★☆☆   (2016年)

監督:バー・ステイアーズ
出演:リリー・ジェームズ、サム・ライリー、ジャック・ヒューストン、ベラ・ヒースコート、マット・スミス、チャールズ・ダンス、ダグラス・ブース、レナ・ヘディ、エマ・グリーンウェル、エリー・バンバー、サリー・フィリップス、エヴァ・ベル、ミリー・ブレイディ

ゾンビとのハゲしい攻防を繰り広げている不安定な時代のなか、それほど家柄の良くない家に育った5人姉妹の次女は、村に移り住んできた富豪の友人の男と出会い、彼の高慢さに反感を持つが..............ってな古典ドラマ+ゾンビアクションの異色作?!

第一印象が最悪なふたりが、次第に惹かれあいながらも、素直になれずにアレコレとってのを、ゾンビとのバトルを背景に展開する..............って、なんやそれ(笑)

18世紀のイギリスを舞台に、古典ドラマのテイストを残しつつ、それにゾンビものを加えてしまうアイデアってのは、なるほど斬新ではあるよね。

ただ、企画勝負なイロモノ感は否めなく、内容的にはB級ホラーに恋愛を絡めた、とってもチープな感じやったよ(苦笑)

しかし、ジェーン・オースティンも、まさか自分の作品がゾンビもののドラマになるとは、想像してなかったやろなぁ.....................?!

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