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2017年5月19日 (金)

『だれかの木琴』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、直木賞作家の井上荒野ってひとの同名小説を映画化したものらしいんやけど、残念ながら原作は未読で、本の中の世界と映像がどうかってのは、よう分からんのよね。

監督の東くんは、永島敏行が主演したカルト的人気の映画『サード』(1978年)のひとなんやけど、ちなみにその映画で永島くんの役の母親役を演じてたのは島倉千代子やったらしいんよなぁ.....................まぁ、どうでもエエ話なんやけど(笑)

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

だれかの木琴   ★★★☆☆   (2016年)

監督:東 陽一
出演:常盤貴子、池松壮亮、勝村政信、佐津川愛美、小市慢太郎、山田真歩、岸井ゆきの、細山田隆人、河井青葉、螢 雪次朗

引っ越したばかりの町で、たまたま入った美容院からの営業メールに返信したことで、担当の美容師に好意を持った主婦だったが................ってなドラマ?!

自分を愛してくれる夫と、中学生の娘がいて、何不自由ない暮らしのハズが、美容師の彼の家まで押しかけ、メールを送り続け.............ってなことで、う~ん、なんとも捉えどころのないドラマやった(苦笑)

毎度のことながら、終始、平板な常盤くんの演技からは特に伝わることもなく、ちょっとグタグタな話が繰り広げられてるようにしか思えんかったんよ。

救いは、相手役を演じる池松くんが、いつものようにボソボソ声で、ビミョーに気になる役を演じてる点ぐらいで、もしこの役を別の若手俳優がチャラチャラ演じてたら、確実にブチ切れるレベルのドラマやったよ(笑)

平凡な日常のなかで、情緒不安定な主婦の苦悩をって言われても、木琴との絡みも分かったような、分からんような状況では、感じるものもなかったなぁ..............?!

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