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2017年5月 7日 (日)

『帝一の國』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタは人気のマンガらしいんやけど、例によってマンガはほとんど読まないんで、まったく原作は知らんのよね。

監督の永井くんは、妻夫木くんが主演した『ジャッジ!』ってコメディが、なかなか突き抜けた笑いで個人的にヒットやったんやけど、その後の『世界から猫が消えたなら』ってのが、ちょっとグタグタで、今回はどうかなって思ったんやけど、どうやらこの監督さん、中途半端にシリアスなものより、コメディの方が合ってる気がする(笑)

というわけで、そんな作品の感想は..........................?!

帝一の國   ★★★☆☆   (2017年)

監督:永井 聡
出演:菅田将暉、野村周平、竹内涼真、千葉雄大、永野芽郁、間宮祥太朗、志尊 淳、吉田鋼太郎、中村育二、岡山天音、真飛 聖、鈴木勝大、萩原利久、井之脇 海、木村 了、榎木孝明、山路和弘

政治家である父親の期待を受けて、将来は総理大臣になることを誓う高校生は、そのために生徒会長になることを目標に、高校生活をスタートするのだが...............ってな、コメディもの?!

エリート校の生徒会長は東大に推薦枠があり、生徒会長になった者だけが入れるクラブは、政界や財界に数多くの人材を輩出しており、総理大臣への近道となるため、策略を巡らせて、着実にステップを踏もうと計画するが...............ってなことで、アホらしくも勘違いした熱い青春ドラマが展開するんよ(笑)

ちょっと見てて引いてまいそうなくらいキャラ立ちした面々が繰り広げるドタバタは、細かい部分でソコソコ笑えて、悪くなかったね。

かなりのオーバーリアクションで演じきる菅田くんの演技は、ある意味、彼らしさが出てて、ちょっと鬱陶しさはあるものの、許せてまうんかもなぁ。

全体的に、それなりに上手くまとまってて、盛り上げるところは盛り上げ、熱さとユルさのバランスが取れたコメディは、あまり期待してなかったせいもあってか、思った以上に楽しめたかも?!

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