« 『帝一の國』 | トップページ | 『にがくてあまい』 »

2017年5月 8日 (月)

『愛の断片』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、ちょっと変わったところで、プエルトリコとコロンビアの合作映画をひとつ、ご紹介♪

監督のフェルナンド・バジェホくんは、これが長編映画デビュー作ってことらしいんやけど、どうやらニューヨーク大学で映画を学び、それなりに注目されてるひとみたいなんよね。

この映画も、メキシコのグアダラハラ映画祭なるものに出品されてたらしく、モントリオール世界映画祭ってので、最優秀ラテンアメリカ映画に選ばれたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

愛の断片 / Fragmentos De Amor   ★★★☆☆   (2016年)

監督:フェルナンド・バジェホ
出演:アンヘリカ・ブランドン、ホセ・アンヘル・ビチル、アルフレード・デ・ケサーダ、テレシタ・ゴメス、アンヘリカ・アラゴン、フェルナンド・モンターニュ

大切なひとを失い、曲作りができずにピアノの調律師をやっている元作曲家の男は、たまたま出会った女性と恋に落ちるが、彼女には奔放な愛の遍歴があり....................ってな恋愛ドラマ?!

ひとを好きになることに億劫だった彼は、積極的に求めてくる彼女に次第に心を開くが、彼女が語る過去の男たちの話に、次第に嫉妬を感じ.............ってなことで、男女の恋の駆け引きをってとこなんかな。

TSUTAYAのエロス系の映画のコーナーに並び、それらしいタイトルとパッケージやっただけに、まぁ、エロ優先の作品なのかと思いきや、それほど露骨な内容やなくて、どこかコミカルやったり、シニカルやったりで、それなりの恋愛ドラマに仕上がってた。

男目線でいうと、これみよがしに過去の男の話をされると、やっぱり少し引くよなぁ、なんて思いつつ、そんな彼女によって前に一歩踏み出す男の欲情と妬みってのも、まぁ、分からんでもないなぁってね(苦笑)

まぁ、結論から言うと、恋愛においては女は強し、ってことなんかもしれんなぁ............?!

« 『帝一の國』 | トップページ | 『にがくてあまい』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事