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2017年5月 5日 (金)

『バースデーカード』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、どうやら監督さんのオリジナル脚本らしく、映画のホームページを見ると、ノベライズされてるみたいなんよね。

そんな監督さんは、同じように秀逸な親子ドラマやった『旅立ちの島唄~十五の春~』のひとで、湘南を舞台にした『江ノ島プリズム』を作ったひとでもあるんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

バースデーカード   ★★★★☆   (2016年)

監督:吉田康弘
出演:橋本 愛、宮﨑あおい、ユースケ・サンタマリア、須賀健太、中村 蒼、木村多江、黒田大輔、安藤玉恵、洞口依子、谷原章介、清水 伸、田中 圭

内気な女の子は、10歳のときに最愛の母親を病気で亡くしてしまう。生前の約束で、毎年、誕生日に母親の書いたバースデーカードが手渡されるのだが.............ってなドラマ?!

年に1回、誕生日に読む母親からのメッセージ、自分の知らなかった母親や、その知り合いと巡り合いながら、彼女が成長していく様子をってね。

ユースケくんの軽いキャラで笑いに走るあたりは、ちょっとどうかと思いながらも、1通の手紙に込めた想いってのが伝わる、なかなかエエ作品やった。

なんと言っても、宮﨑くんの気の利いた演技が秀逸で、ほとんどが声での語りやったんやけど、セリフに滲む母親から娘への深い愛情ってのが、涙腺を刺激してくれるんよ。

話のベースは、確かに“ありがち”でベタなんやけど、時間を越えて伝わる母娘の絆と愛情、そんなものにハゲおやじも心洗われてもうたんかもね?!

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