« 『手紙は憶えている』 | トップページ | 『ケンとカズ』 »

2017年5月22日 (月)

『青い欲動』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

映画のタイトルで“青い~”とつくと、特に劇場未公開となると、ほぼ確実にエロ系の作品かって思ってまうからオモロイよね(笑)

そんな映画の原題に実際に“blue”って入ってるのは、ブルック・シールズが主演した『青い珊瑚礁(The Blue Lagoon)』くらいのもので、ほとんど“青”って入ってないんよなぁ。

そんなワケで、例によってTSUTAYAのエロ系洋画のコーナーにあった作品の感想は.............?!

青い欲動 / Bang Gang (Une Histoire D'Amour Moderne)   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ユヴァ・ユッソン
出演:フィネガン・オールドフィールド、マリリン・リマ、デイジー・ブルーム、ロレンツォ・ルフェーブル、エヴァ・ユッソン、マニュエル・ユッソン、オリヴィア・ランスロット

フランスの田舎町で、日常に退屈している高校生たちは、ひとりで暮らす同級生の家に集まり、パーティーをすることに。性に対する好奇心が旺盛な彼らは、ゲームのようにセックスをするように...............ってな若者を描いたドラマ?!

純粋な恋愛感情を置き去りにして、興味本位でカジュアルに体を重ねる高校生たちだったが.............ってことで、若者のバカ騒ぎとその代償をってことなんかな。

これ、いわゆる酒とドラッグとセックスっていう、ダークな青春を描いてるわけなんやけど、単なるイケイケのアホすぎる若者を映すドラマやなくて、そこに純粋な愛を入れてみたり、ちょっと教育的なメッセージがあったりして、必ずしもエロがメインというわけではないんよね。

まぁ、ちょっと過激で奔放な若い“性”をネタにしながら、イマドキの高校生の安易な行動にクギをさすってことなんかなぁ.............観る側は、そんなこと考えてないんやろうけど?!(苦笑)

« 『手紙は憶えている』 | トップページ | 『ケンとカズ』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事