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2017年5月16日 (火)

『パコダテ人』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、宮﨑あおいが役所広司と共演した青山真治 監督の『EUREKA ユリイカ』の次に出演した映画で、公開時はまだ16歳やったんよね。

今、観ると、さすがに16年前の作品ってことで、大泉くんや大森くんあたりも顔がずいぶんと若いし、勝地くんあたりも、えらいフレッシュな感じなんよなぁ(笑)

ちなみに、この監督さんの作品でいうと、木下ほうかや田中要次がキャスティングされてた『極道めし』ってのが、個人的にはお気に入りなんよ。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

パコダテ人   ★★★☆☆   (2001年)

監督:前田 哲
出演:宮﨑あおい、松田美由紀、徳井 優、松田一沙、萩原聖人、大泉 洋、木下ほうか、粟田 麗、勝地 涼、野村恵里、大森南朋、馬渕英里何、安田 顕、田中要次、前原星良

函館でごく普通の暮らしをしていた女子高生は、ある朝、突然、自分にシッポが生えていることに気づき、動揺しながらも、必死に隠そうとするのだが............ってなコメディ調のファンタジー?!

シッポがあるために、好きな男の子にも気持ちを伝えられず、ビクビクしながら日々をやり過ごそうとすするが、それを知った家族は彼女を真っすぐに受け止めてくれるものの..............ってなことで、シッポで大騒ぎってね(笑)

基本的には宮﨑くんを売り込むために、彼女のキュートさを前面に出してって作りかなぁって思ったんやけど、意外と“家族の絆”みたいなものを描いてたりで、結構、マジメに作ってるっぽかったよ。

北海道のご当地映画ならではってことで、大泉くんと安田くんのコンビが出演してたりで、キャスティングも、それなりにこだわってる風なんよね。

まぁ、そうは言いつつも、娯楽性の強いテイストになってるんで、だからどうしたってレベルではあるんやけど、宮﨑くんを女優として(勝手に)見守ってる者としては、まだコメディ系に慣れてない不器用さを見せつつも、視線で演技をする初期の宮﨑くんの演技を見れるって点で、それなりに楽しんでもうたんやけど.........?!

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