« 『涙するまで、生きる』 | トップページ | 『四月は君の嘘』 »

2017年6月15日 (木)

『ストーンウォール』

今日は、ローランド・エメリッヒ監督の新作をひとつ、ご紹介♪

エメリッヒと言えば、ドイツ出身の監督さんで、『インデペンデンス・デイ』で一躍有名になったひとで、そのせいかSFのファンタジー&アクションものっていうのがイメージやったんやけど、この作品では少し毛色の違った雰囲気にしてあるんよね。

ちなみに、この作品で描かれてるのは、“ストーンウォールの反乱”って言うらしく、ニューヨークにあるゲイバーストーンウォール・インってところを舞台に、同性愛者たちが警察相手に抵抗運動した事件みたいで、これをキッカケに同性愛者たちの世間の偏見との戦いが始まったっていうことらしんよ。

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

ストーンウォール / Stonewall   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジェレミー・アーヴァイン、ジョニー・ボーシャン、ジョーイ・キング、ジョナサン・リス・マイヤーズ、ロン・パールマン、マット・クレイヴン、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、カール・グルスマン、ベン・サリヴァン、アンドレア・フランクル

同性愛が病気とみなされていた60年代のアメリカで、インディアナの田舎町で暮らす青年は、ゲイだと周囲にバレて、親に家から追い出され、ニューヨークのグリニッジ・ビレッジにやって来たが.................ってな、同性愛者の戦いを描いたドラマ?!

故郷を追われた孤独な青年が、同性愛者として逞しく生きる人たちと出会い、苦悩しながらも変わっていく様をってとこなんかな。

マイノリティとして虐げられ、それでも自分らしさを失わずに前を向いて生きていく、なんや大変な時代やったんやって、しみじみと感じてもうたよ。

ドラマとしては、公権力による横暴に対抗した、歴史的な出来事をってことなんやろうけど、思ったほどインパクトがなくて、少し肩透かしやったかな(苦笑)

抑圧からの解放と自由への戦い、そんな話を友情エッセンスで飾ってってところで、まぁ、悪くはないんやけど、もうひとつピンとくるものがなかったね...............?!

« 『涙するまで、生きる』 | トップページ | 『四月は君の嘘』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事