« 『最後の初恋』 | トップページ | 『ちょっと今から仕事やめてくる』 »

2017年6月 1日 (木)

『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』

今日は、伝記ものをひとつ、ご紹介♪

この作品の主人公であるダルトン・トランボってひとは、有名な脚本家で、偽名を使って『ローマの休日』を執筆して、大ヒットさせたんやって。

そんな彼の半生を描いた自伝映画は、主演のブライアン・クランストンがアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブでも、男優賞と助演女優賞にノミネートされたらしい。

監督のジェイ・ロドリゲスってひとは、『オースティン・パワーズ』『ミート・ザ・ペアレンツ』のシリーズを撮ったひとで、イメージ的には、コメディ系のひとって感じやったんやけど、そういう意味では少し意外かも。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 / Trumbo   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ジェイ・ローチ
出演:ブライアン・クランストン、ダイアン・レイン、ルイス・C・K、ヘレン・ミレン、アドウェール・アキノエ=アグバエ、エル・ファニング、ジョン・グッドマン、マイケル・スタールバーグ、ジョン・ゲッツ、メーガン・ウルフ、ディーン・オゴーワン

人気の脚本家だった男は、冷戦により共産主義を排斥しようとする“赤狩り”により議会の公聴会に呼び出され、証言を拒んだとして刑務所に入れられるのだが...............ってな、実在の脚本家の波乱の半生を描いたドラマ?!

自らの信念を貫き、不当な弾圧に抵抗しながら、家族を養うために、必死に書き続ける、そんな男の姿が映し出されてるんよ。

主演のクランストンおじさんについては、正直、ほとんど認識がなかったんやけど、なるほどアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされたのも納得の、なかなかの存在感やったね。

有名なヘップバーンの『ローマの休日』に隠された秘話とか、トランボってひと自体がとっても興味深いんよなぁ。

どうしても伝記モノってことで、イベントを追いかけるのに注力されてまう物足りなさってのはあったんやけど、どんなに苦境にあっても、自分の信じたことを貫き、不屈の闘志でタイプライターを打ち続ける、なんや男前やったわぁ~?!

« 『最後の初恋』 | トップページ | 『ちょっと今から仕事やめてくる』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事