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2017年7月30日 (日)

『エルストリー 1976 -新たなる希望が生まれた街-』

今日は、名作映画にまつわるドキュメンタリーをひとつ、ご紹介♪

映画ファンなら誰でも知ってる名作SF映画『スター・ウォーズ』、その斬新さと映像の質から、これが70年代に作られた作品やってのが、まず信じられないんやけど、『アメリカン・グラフィティ』のヒットはあったものの、まだ駆け出しのジョージ・ルーカスが、この世界観を映像にしたってのが驚きなんよね。

今でこそ、名作として取り上げられる作品が、世に送り出される前に、その製作に携わった役者たちの話を集めたのが、この作品なんやって。

しかし、これを観てはじめて知ったんやけど、ダース・ベイダーを演じてたデヴィッド・プラウズってひと、もともとはボディー・ビルダーを目指してたのが挫折して、あのスタンリー・キューブリックの『時計じかけのオレンジ』に、妙にインパクトのある姿で出演してたマッチョ役で出てたあのひとなんやってなぁ(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

エルストリー 1976 -新たなる希望が生まれた街- / Elstree 1976   ★★★★   (2015年)

監督:ジョン・スピラ
出演:ポール・ブレイク、ジェレミー・ブロック、アンソニー・フォレスト、デヴィッド・プラウズ、パム・ローズ、ローリー・グード、アンガス・マッキネス、ギャリック・ヘイゴン、デレク・ライオンズ

1976年にロンドン郊外の撮影所エルストリーで作られた1本のSF映画“スターウォーズ”、低予算で製作された作品に参加した無名の俳優たちの回想と、その後を描いたドキュメンタリー?!

様々な経緯で撮影に参加することになり、どんな映画かも分からずに、かぶりモノや衣装を着て、脇役で参加したキャストたち、その作品が大ヒットしたことで、それぞれの人生にも影響が..........ってことで、無名の脇役のひとたちの当時の回想やその後の話をとおして、作品が彼らにもたらしたものを映し出すってとこなんかな。

名前がクレジットされてるひともいれば、エキストラで参加したひともいて、それでも少なからず作品によって人生が変わった、そんな話を聞いてると、なんや、あらためて作品のスゴさってのを感じてまうよね。

語られる細かなエピソードや、実際に映画のなかにいたひとたちの話を聞いてると、いつのまにか夢中になってもうたよ(笑)

まぁ、スターウォーズにあまり興味がないと、どうってことないインタビュー映画なんやけど、作品のファンとしては、また別の角度から作品を知るっていう意味でも、たまらなく興味深い内容やった?!

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