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2017年7月10日 (月)

『ロスト・エモーション』

今日は、SF系の恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、今年はじめにヒューマントラストシネマ渋谷で開催された“未体験ゾーンの映画たち2017”っていう企画モノで上映されてたらしいんよ。

監督のドレイク・ドレマスってひとは、アントン・イェルチンとフェリシティ・ジョーンズが共演した『今日、キミに会えたら』って作品でサンダンス映画祭の審査員特別賞を受賞して注目され、ガイ・ピアースを主演した『あなたとのキスまでの距離』っいう不倫ものを撮ったりしてるひとなんよね。

というわけで、そんな作品の感想は...........................?!

ロスト・エモーション / Equals   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ドレイク・ドレマス
出演:ニコラス・ホルト、クリステン・スチュワート、ガイ・ピアース、ジャッキー・ウィーヴァー、デヴィッド・セルビー、ケイト・リン・シール、トビー・ハス、オーロラ・ペリノー、スコット・ローレンス、レベッカ・ヘイズルウッド

戦争によって地上の大部分が破壊された世の中で、残された人々は、完全に感情を制御された社会のなかで暮らしていた。そこでは、感情を持つことは“病気”とされ、同じ職場の女性が気になるようになった青年は、薬の服用で“病気”を抑えるよう指導されるのだが...............ってなSFもの?!

彼のなかで、ふとしたキッカケで芽生えた、ひとつの感情、彼女もまた、自分のなかの感情に気づきながら生活していて...............ってなことで、若い男女の禁じられた恋の話をってね。

感情を抑えられた社会のなかでハゲしく燃える恋、なるほど、この設定によって、誰かを愛する気持ちの強さってのが引き立てられとった。

ただ、ドラマとしては、目新しさはなくて、監視社会っていう設定からすると、ちょっとツッコミどころが多くなってるあたりに物足りなさがあったかな(苦笑)

それにしても.........確かに“感情を失った社会”って設定からの邦題なんやろうけど、原題を無視してのカタカナ英語での邦題って、ホンマに作品を作ったひとへの侮辱やと思うんよなぁ...............?!

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