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2017年8月27日 (日)

『君の膵臓をたべたい』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、邦画をひとつ、ご紹介♪

これ、元ネタはベストセラー小説らしく、いろんな文学賞に応募したもののダメで、小説投稿サイトで掲載したら評価されて書籍化され、本屋大賞で2位になって、映画化されたんやってね。原作は未読なんやけど...............。

エンドロールに“星屑”事務所の名前があったらから、てっきりヒロインの子がそうなんかと思ったら、彼女は東宝シンデレラで賞をもらってデビューしたらしく、相手役の男の方が、どうも事務所のイチオシやったらしい。北川くんと、どっちがバーターなんかは知らんけど(笑)

というわけで、“泣ける映画”ってことで大々的に宣伝してた作品の感想は...................?!

君の膵臓をたべたい   ★★★☆☆   (2017年)

監督:月川 翔
出演:浜辺美波、北村匠海、小栗 旬、北川景子、大友花恋、矢本悠馬、桜田 通、森下大地、上地雄輔

働いている母校の図書館が老朽化で取り壊しになり、蔵書の整理を担当することになった教師の男は、かつて図書委員をしていた頃に、少しのあいだ一緒に委員をしていた同窓生の女の子を思い出していた...............ってな、青春&初恋ドラマ?!

クラスの人気者の女の子が、実は膵臓の病気で余命わずかだと知り、秘密を共有することで、友だちのいない男の子は、彼女と一緒に過ごすようになり..............ってなことで、切ない恋の物語が.............ってとこなんやろね。

事前に“泣ける”ってことで、かなり煽られた状態で観たわけやけど、う~ん、出だしから余りにも拙い演技を見せつけられて、かなり引いてもうたよ(苦笑)

それでも、なるほど最後にかけては、それなりにドラマとして盛り上がる部分もあったりで、ちょこっと涙腺を刺激されたりはしたんやけどね。

高校時代と12年後っていう設定のなかで、役者を変えてるわけやから、あまりツッコミたくはないんやけど、160㎝程度から180㎝くらいまで巨大かされたら、さすがに違和感はあるよなぁ..........“役者っぽいひと”を起用するんなら、せめて、もう少しリアリティのある配役にすればって思うやんか(苦笑)

限られた時間のなかで芽生える淡い感情、切ない思い出の先に残されたものは..........ってことで、映画としては物足りないデキやったけど、本で読むと違うんかなぁ.............?!

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