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2017年8月 6日 (日)

『天使にショパンの歌声を』

今日は、カナダの音楽映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ジュトラ賞っていうカナダの映画賞で、作品賞、主演女優賞、助演女優賞なんかを受賞したらしく、なかなか評価されたみたいやね。

監督のレア・プールってひとは、スイス出身の女性なんやけど、ウィリアム・ハートが主演した『天国の青い蝶』って作品なんかが、日本でも劇場公開されたりしてたっけ。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

天使にショパンの歌声を / La Passion D'Augustine   ★★★☆☆   (2015年)

監督:レア・プール
出演:セリーヌ・ボニアー、リザンドル・メナール、ディアヌ・ラヴァレ、ピエレット・ロビタイユ、マリー・ティフォ、アンドレ・ラシャペル、ヴァレリー・ブレ、ジルベール・シコット、マリー=フランス・ランベール

カトリックの修道院が経営する全寮制の女子校では、音楽教育に力を入れていたが、コストを重視する本部からは理解をされず、廃校の圧力を受けていたのだが...............ってなドラマ?!

学校を存続させたい、そう願うシスターたちは、メディアを呼んで演奏会を開いたりするが、物事は思ったようには進まず................ってことで、音楽にかける情熱と教育の問題に、心に傷を持つ生徒の再生をからめってとこなんかな。

ウリ文句を眺めながら、廃校の危機から救い、音楽の力を~ってな流れで、正直、ちょっと感動的なドラマってのを期待したんやけど、少し肩透かしをくらった感じやった(苦笑)

それなりに、時代の変化のなかで、それでも音楽を中心に、心に訴えかけるっていう“音楽愛”はあるんやけど、話のスジが定まらない感があって、どこか中途半端なところもあったりで、すんなりと伝わってこんかったんかな。

美しい音楽をフィーチャーしてたりして、それなりに雰囲気のある作品ってことではあるんやけど、ちょっと思ってたのとは違ったようで............?!

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