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2017年9月25日 (月)

『罠 -少女の誘惑-』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、韓国映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるポン・マンデってひと、これまで日本で紹介された作品のリストを見ると、どれも劇場未公開のエロ路線もしくはホラーな作品が並んでるんよ(笑)

そういう意味では、これも“らしい”ってことで括られる類の作品ってことになるんやろうけど、果たして、その感想は..........................?!

罠 -少女の誘惑- / (ハングル)   ★★☆☆☆   (2015年)

監督:ポン・マンデ
出演:ユ・ハジュン、カン・ヨンギョ、ハン・ジェイン

脚本家をしている男は、執筆のために山奥にある民宿に泊まることに。無口な主人と暮らす高校生の女の子に興味を持った男は、次第に彼女に夢中になっていき....................ってなエロ系サスペンス?!

無邪気な高校生を装いながら、さりげなく誘うような素振りをみせる女の子に、現実と夢の見境がつかなくなり、のめり込むが...............ってなことで、男の欲望とそれを利用しようとする女のしたたかさを描くってとこなんかな。

この作品、思ったよりもエロ直球ってわけでもなく、細かい“エロポイント”を重ねながら、男を虜にする小娘と欲望に押し切られる男の悲哀ってのを語ってるんよ。

とりあえずではあるんやけど、ヒロイン役の女の子の小悪魔ぶりは、監督さんの意図するものと合致してるようで、ドラマの内容に説得力をもたせとったかな。

まぁ、そうは言いつつも、作品としてどうかと言われると、全体として“ありきたり感”ってのが強すぎて、ちょっと安易すぎる気がしてもうたんよね。

低予算でアイデア(エロ)勝負ってのは分からんでもないんやけど................?!(笑)

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