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2017年9月10日 (日)

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』

今日は、劇用で公開中の作品のなかから、イギリス映画をひとつ、ご案内♪

この話、どうやら実話に基づいてるらしく、そんなところもあるせいか、評判がかなりよくて、もともと“犬派”で、さして猫に興味が湧かない俺でも、なんやごっつい気になってたんよなぁ。

主役を演じてるルークくんと言えば、『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』っていう、ちょっと個性的な作品で映画デビューしたひとで、どうやら音楽通な感じやね(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ / A Street Cat Named Bob   ★★★★   (2016年)

監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット、ジェームズ・ボーエン、ベス・ゴダード、アンソニー・ヘッドキャロライン・グッドオール

薬物依存症で更生プログラムを受けているホームレスの男は、路上で歌を歌って小銭を稼いでいたが、クスリを止めようと思いつつも止められずにいた。なんとか住む家を与えられ、今度こそまともな暮らしをと思う彼の家に、一匹の猫が迷い込み................ってな、実話を基にしたドラマ?!

孤独な男のもとにやって来た一匹の猫、居ついた“彼”との不思議な出会いから、人生をやり直そうと頑張る彼の日常に変化が...............ってことで、ちょっと爽やかな感動をってね。

いやね、途中まではクスリの誘惑と戦う、ジャンキーの苦悩に、ネコの癒しでってところで、正直、どないやのって思ったりしたんやけど、後半でうまいこと乗せられてもうたわ(笑)

ホンマの話やったっていう説得力がそうさせるのか、ボロボロの日々をおくってた男が、いろんな人やネコの助けがあって、徐々に変わっていくってところで、なんやグッとくるものがあったんよ。

まぁ、動物を使って泣かそうってのは、映画ではある種の“反則ワザ”ではあるんやけど、そこに主人公と周囲の人たちの気持ちが溢れてるのが分かるとことで、心に響くものがあるんやろうと思う。

傑作というわけではないんやけど、確実に“憎めない”作品ではあるんと違うかな?!

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