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2017年9月24日 (日)

『バーニング・オーシャン』

今日は、実際の出来事をネタにしたドラマをひとつ、ご紹介♪

これ、2010年に起こった原油流出事故を映画にしたものらしく、あの当時、流出した油でメキシコ湾が汚染されて、えらい大変なことになってるっていうニュースを見たの、覚えてるわ。

監督のピーター・バーグといえば、この作品でも主役を演じてるマーク・ウォールバーグが出てた『ローン・サバイバー』ってのが、結構、評価されて、放送映画批評家協会賞で賞をもらったりして話題になってたっけ。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

バーニング・オーシャン / Deepwater Horizon   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ピーター・バーグ
出演:マーク・ウォールバーグ、カート・ラッセル、ケイト・ハドソン、ジーナ・ロドリゲス、ディラン・オブライエン、ジョン・マルコヴィッチ、ジョー・クレスト、ジェームズ・デュモン、トレイス・アドキンス、ダグラス・M・グリフィン

メキシコ湾に浮かぶ石油掘削施設で働く男たちは、事業主であるBP社の対応に不安を感じながらも、彼らの指示により作業を続けるのだが.................ってな、実際に起こった事故を描いたドラマ?!

工期の遅れと経費削減により、安全対策を怠ったことで引き起こされた爆発事故、燃え盛る炎の中、作業員たちは必死に脱出を試みるが..................ってことで、混乱のなかで繰り広げられるサバイバルをってね。

この作品、実際に起こった事故を、いかに迫力のある映像で描き切るかってところに力が注がれてる感じで、その意味で映像的には、なかなかのモノやったよ。

そのなかで、奮闘するひとたちの、ちょっとエエ話を盛り込みつつってところは、まぁ、なんとなく想像できる範囲ではあったんやけど(笑)

大企業の論理の傲慢さと、それによって生じた未曽有の損害、事件としてはそこがポイントやったんやろうけど、どちらかというとアクション色の強い作りやと、そこまで心揺さぶられるようなものは、なかったかもなぁ?!

それにしても“バーニング・オーシャン”って..............確かに海が燃えてる映像はあるんやけど、そんなカタカナ邦題を付ける必要って、あるんやろか...............(苦笑)

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