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2017年9月20日 (水)

『マリア・カラスの真実』

今日は、有名なオペラ歌手の生き様を描いた、フランスのドキュメンタリーをひとつ、ご紹介♪

音楽はごっつい好きなんやけど、あまりクラシックは聴かないんよ。なので、オペラと言われると、一層、縁遠い感じはするんやけど、それでも“マリア・カラス”って名前は聞いたことがあるもんね。

彼女はフランス人ではないんやけど、住んでいたパリで亡くなったってこともあって、フランス映画として、ドキュメンタリーが作られることになったんかな。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

マリア・カラスの真実 / Callas Assoluta   ★★★☆☆   (2007年)

監督:フィリップ・コーリー
出演:マリア・カラス、アリストテレス・オナシス、ルキノ・ヴィスコンティ、ピエル・パオロ・パゾリーニ、グレイス・ケリー

オペラのソプラノの歌姫、マリア・カラス、その美貌と歌声で人気となるものの、一方ではゴシップで賑わせ、少しミステリアスな最後を迎えた、そんな彼女の波乱の人生をまとめたドキュメンタリー作品?!

ギリシアからの移民の子として生まれ、男の子を望んだ両親には愛されることなく、不遇の幼少期をすごし、苦労して歌手になったものの、それからまたいろいろあり................って、華やかな世界で注目を集め、幸せな人生やったんやろうなんて思ってたら、辛い時もありで、大変やったんやなぁ。

う~ん、島倉千代子やないけど、まさに、“人生いろいろ~♪”ってね(苦笑)

歌声を聴くと、そんな彼女の人生が垣間見れるかのように、どこか切なく響いてるんよなぁ。海運王オナシスとの恋の話は、プレイボーイに熱を上げてもうたのが災いしたわけやけど、やっと手にした愛情やったのに、裏切られてまうところが、悲しいわ。

いかにも気の強そうな言動をしながらも、彼女の心は繊細で、深い傷を負ったんやろなぁ、なんて思うと、ちょっと同情してまうよね?!

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