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2017年9月 8日 (金)

『暗黒女子』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、公開時のキャンペーンのときに、主演のひとり、清水富美加が某 胡散臭い代表率いる新興宗教に出家するってことで騒ぎになって、作品どうのってのとは別の部分で注目されてもうたんよなぁ。

清水くんといえば、個人的には『HK/変態仮面』でのヒロイン役がごっついツボで、独特の雰囲気をもった若手ってことで、注目してただけに、かなり残念やったんよ。ひょっとしたら、パンツを頭に被ったヒト(鈴木亮平)との共演も、精神的苦痛やったんやろか..........って思うやんか(笑)

ちなみに、監督の耶雲哉治といえば、早見あかりの女優ブレイクのキッカケになった『百瀬、こっちを向いて。』や、この作品でも主演してる飯豊まりえ主演の『MARS~ただ、君を愛してる~』のひとなんよ。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

暗黒女子   ★★★☆☆   (2016年)

監督:耶雲哉治
出演:飯豊まりえ、清水富美加、清野菜名、平 祐奈、玉城ティナ、小島梨里杏、千葉雄大、升 毅

学園の理事長の娘が、校舎の屋上から飛び降り、自殺を図った。彼女が部長をしていた文学部サークルでは、彼女の死をテーマに、それぞれの部員が、創作した小説を朗読することに..............ってなミステリーもの?!

4人の下級生部員たちは、部長の死について、それぞれが独自の見解から、他の部員のひとりが犯人だと語るのだが.............ってなことで、お嬢様ばかりが集まる女子高のドロドロの人間関係をってとこなんかな。

ひとつの事実に対して、それぞれが語る“真相”、すべての話が食い違いながら、クライマックスへってな構成は、なかなかオモロかったかな。

はたから見ると仲良しのグループのなかに、腹黒い膿のようなものが漂う雰囲気は、男目線で見るからなのか、興味深いものがあったよ(笑)

映画の内容とは違う“騒ぎ”で注目されてもうた作品ではあるんやけど、純粋に内容を評価すれば、なかなか悪くないエンタメ作品に仕上がってるって、個人的には思うんやけどね?!

まぁ、このオチが嫌で、教祖のもとに走ったって言われると、そんなこともあるんかなぁって思ったりもするんやけど..................(笑)

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