« 『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』 | トップページ | 『暗黒女子』 »

2017年9月 7日 (木)

『めぐりあう日』

今日は、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるウニー・コレットってひと、生まれは韓国ソウルらしいんやけど、幼いときに養子としてフランスにやって来たらしく、そんな自身の境遇なんかもあって、この作品に取り組んだんやろね。

これが長編2作目になるんやけど、デビュー作『冬の小鳥』も孤児院に預けられた女の子の話で、ベルリン国際映画祭で賞を受賞したりして、かなり評価されたらしいんよ。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

めぐりあう日 / Je Vous Souhaite D'etre Follement Aimee   ★★★☆☆   (2015年)

監督:ウニー・ルコント
出演:セリーヌ・サレット、アンヌ・ブノワ、フランソワーズ・ルブラン、エリエス・アギス、ルイ=ド・ドゥ・ランクザン、カトリーヌ・ムシェ、ミシャ・レスコー、パスカル・エルソ

生まれてすぐに孤児院に預けられ、養女として育てられた女性は、今では息子をひとり育てる母となっていた。理学療法士をする彼女は、自分の産みの親を探そうと、出生地にある病院で働くことになったのだが.....................ってなドラマ?!

産みの親が再会を拒否していると言われても、諦めきれずに手掛かりを探す彼女のもとに、患者として息子の学校で職員として働く中年女性がやって来て..............ってことで、母と娘の再会をってとこなんかな。

お互いに面識のない母と娘の偶然の出会い、そこから始まる親子のドラマってことで、やっぱり感動的なものを想像してもうたワケなんやけど、なんというか、思った以上に淡々と行ってまうんよ(苦笑)

それなりに、お互いの複雑な心情をって展開にはなってるんやけど、まぁ、こんなハゲおやじが観てるからそう思うのかもしれんけど、意外とビシビシと響いてくるものがなかったんよね。

同じようなネタで作られた映画は過去にもあったりして、それほど新鮮味がなかったってのも、ちょっとあるのかもしれんなぁ?!

感動を煽る作りやないところで、ある意味、良心的で悪くないんかもしれんけど、期待が大きかっただけに、もう一息なぁ...........(苦笑)

« 『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』 | トップページ | 『暗黒女子』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事