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2017年9月16日 (土)

『ベイビー・ドライバー』

今日は、劇場で公開中の作品のなかから、キレキレのアクションものをひとつ、ご紹介♪

この作品、ゴールデン・トレーラー賞(優れた予告編を表彰する賞)で賞をもらったり、サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)賞で観客賞を受賞したりして、異色な作品ながら、世界中でマニア心を揺さぶってる(?)みたいなんよ(笑)

監督のエドガーライトといえば、イギリスの出身で、あまりにもユルいゾンビ映画として人々を熱狂(?)させた『ショーン・オブ・ザ・デッド』のひとで、初期の作品では『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』なんかも、一部では人気になったんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

ベイビー・ドライバー / BABY DRIVER   ★★★★   (2017年)

監督:エドガー・ライト
出演:アンセル・エルゴート、リリー・ジェームズ、ケヴィン・スペイシー、ジョン・バーンサル、ジェイミー・フォックス、エイザ・ゴンザレス、ジョン・ハム、フリー、CJ・ジョーンズ、スカイ・フェレイラ、ヴィヴィアナ・チャベス、ポール・ウィリアムズ、(声の出演)ウォルター・ヒル

抜群のドライビング・テクニックを駆使し、ワケあってギャングの手下として強盗犯の逃がし屋をしている青年は、かつて母親が働いてたダイナーでウェイトレスをする女の子と出会い、恋に落ちるのだが..............ってなクライム・アクション?!

お気に入りの音楽を大音量で聴きながら、ノリノリでアクセルを踏み込んで、警察を振り切る、そんな青年は、犯罪の手助けをやめて、まっとうな暮らしをしようと思うのだが..............ってね。

いやぁ~、これ、出だしのツカミが凄まじかったわ!!(笑)

キレキレのアクションに心地いい音楽、それでテンポよく観る側をグイグイと引き込んでく、見事にやられてもうたなぁ♪

仕方なく犯罪集団の一員として“仕事”をするっていうシチュエーションと、そこで繰り広げられる人間模様、淡い恋心なんかもありつつも、それをハイスピードなカーアクションでぶちかますって作りは、かなり爽快で、オモロかった。

あまりのアクションの迫力で、ドラマ部分が途中、少し間のびしてもうてるように感じてまうのは愛嬌で、車好き、音楽好きにはタマらん、極上のエンタメ作品やったね!?

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