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2017年10月23日 (月)

『フィフス・エステート/世界から狙われた男』

今日は、劇場で未公開の作品のなかからひとつ、ご紹介♪

この作品、ロブ・マーシャルが監督してアカデミー賞の作品賞を受賞した『シカゴ』の脚本を書いてたビル・コンドンが監督をしてて、主演が売れっ子のイギリス人俳優のベネディクト・カンバーバッチが主演で、話題の事件を扱った作品でありながら、どういうわけか劇場未公開やったんよなぁ。

個人的な興味は、さりげなく(?)出演してるスウェーデン人女優のアリシア・ヴィカンダーやったんやけど、相変わらずキュートやったわ.....................(笑)

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

フィフス・エステート/世界から狙われた男 / The Fifth Estate   ★★★☆☆   (2013年)

監督:ビル・コンドン
出演:ベデネディクト・カンバーバッチ、ダニエル・ブリュール、ローラ・リニー、アンソニー・マッキー、デヴィッド・シューリース、アリシア・ヴィカンダー、スタンリー・トゥッチ、モーリッツ・ブライブトロイ

IT関係の仕事をしている男は、独自の方法で機密情報をネットで公開している男とイベントで知り合い、彼の仕事を手伝うようになり、彼らが運営する“ウィキリークス”は、評判を聞いて機密情報が集まるようになり、次第に注目を集めるようになるのだが...............ってな、ウィキリークスの裏側を描いたドラマ?!

様々な情報を隠し、民衆を支配しようとする権力者の横暴を暴いて情報の透明性を確保することで、社会正義を実現する、そんな男の理念に惹かれて行動を供にするが、巨大な権力を相手にするなかで、様々な問題に直面し............ってなことで、世界を騒がせたウィキリークスによる機密情報の暴露事件の真実をってね。

果たしてジュリアス・アサンジのやたことは、本当に正義なのか、それとも犯罪なのか、そんな問いかけは、この情報社会のなかで、外交問題も含めて、いろいろと考えさせられるものがあったかな。

未公開作品ながら、豪華な役者たちが集まり、それぞれが存在感を出して盛り上げてくれるドラマは、かなり見ごたえがあったね。

中心人物のアサンジが、単なる頭のオカシイ、目立ちたがり屋のエゴイストなのか、それとも権力と戦うヒーローなのか、その判断は、なかなか簡単に答えが出るもんではないのかもなぁ...........?!

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