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2017年10月19日 (木)

『スウィート 17 モンスター』

今日は、アメリカの青春映画をひとつ、ご紹介♪

監督のケリー・フレモン・クレイグくんは、この作品が長編映画デビューになるらしいんやけど、いきなりNY批評家協会賞ってので新人監督賞を受賞して、注目されたんやって。

そんな作品で主人公を演じてるヘイリー・スタインフェルドといえば、14歳ころにデビュー作として出演したコーエン兄弟の『トゥルー・グリッド』ってので、いきなりアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされて、周りをざわつかせたんよな。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

スウィート 17 モンスター / The Edge Of Seventeen   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ケリー・フレモン・クレイグ
出演:ヘイリー・スタインフェルド、ヘイリー・ルー・リチャードソン、キーラ・セジウィック、ウディ・ハレルソン、ブレイク・ジェナー、ヘイデン・セットー、アレクサンダー・カルヴァート

幼なじみの親友だけが、自分を理解してくれてると信じてきたものの、その彼女がよりによって大嫌いな自分の兄と付き合うことになり、ショックを受ける女子高生だったが..............ってな青春ドラマ?!

大好きな父親が亡くなってからは、母親ともソリが合わず、兄ともケンカばかり、学校でも友だちは幼なじみだけ、そんな女の子が、親友と絶交するという人生の危機から、自分を見つめ直し............ってなことで、迷える10代の女の子の複雑な心情をってとこなんかな。

主役のヘイリーくん、子役のときから演技を絶賛されただけあって、コミカルな役柄を印象的に演じてたかな。まぁ、ビジュアル的には、ちょっと鼻まわりが気になってもうて、個人的には少し苦手な部類なんやけど.........(笑)

そんな主人公をさりげなくイナス教師を演じたウディおじさんが、キラリと光る額を駆使して(?)、なかなか味のある演技でアクセントになってたところが、なんかハゲ目線では良かったなぁ!

ヒネクレ者の女の子の、自分探しのちょっと酸っぱいドラマは、それほど大きな驚きはないものの、悪くはないデキやったかもね?!

しかし..........邦題の“モンスター”って、どこから出てきたんやろなぁ..............(苦笑)

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