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2017年10月24日 (火)

『くも漫。』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタは中川 学ってひとの漫画らしいんやけど、話の内容ってのが、実際に作者が自分で体験したことらしいんよ。

監督をしてる小林稔昌ってひとは、これが劇場映画のデビュー作になるらしいんやけど、同じ原作者の話をNHKでドラマ化してるみたいで、その時の主役を演じてたのが浜野謙太で、この作品で主役を演じてる脳みそ夫ってひとと、なんとなく雰囲気がかぶるなぁ........なんて思ったりして(笑)

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

くも漫。   ★★★☆☆   (2017年)

監督:小林稔昌
出演:脳みそ夫、柳 英里紗、沖 ちずる、立石涼子、平田 満、板橋駿谷、坂田 聡、木下あゆ美、TERU、永井 響、大高洋夫

ニート生活をやめて、父親のコネで小学校の臨時講師となり、自閉症の子供を教えるようになった男は、頑張った自分へのご褒美に、ファッションヘルスに行くのだが、プレーの最中にくも膜下出血になり、闘病生活をすることに....................ってな、実話をネタにしたコメディ調のドラマ?!

手術が成功して、治療は進むが、どこで倒れたかを親にも言えず.............ってな感じで、ちょっと誰にも言えない秘密を抱えた男の悲喜こもごもを、オモシロ可笑しくってとこなんかな。

ちょっと頼りない男が体験した、まさかの出来事は、病気をネタにしながらも、重苦しくなることもなく、「男はみんな恥をかいて生きる」なんて言いつつ、むしろ爽やか(?)な感動で締めくくる、悪くないドラマに仕上がってたかな。

主役の脳みそ夫ってひとは、プロの役者やないってところで、少しツッコミを入れたくなるんやけど、それでも、逆に演技経験がそれほど豊富やないのが、かえって新鮮で嫌味のない印象やったんかもしれんね。

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