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2017年11月 6日 (月)

『ホワイト・ラバーズ』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、カナダの映画をひとつ、ご紹介♪

監督のキム・グエンってひと、以前に紹介したアフリカの少女兵を描いた『魔女と呼ばれた少女』って作品でアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたりして注目されたんやけど、この作品でも、地元カナダのいくつかの映画賞でノミネートされたり、賞をもらったりで、評価されたらしいんよ。

この作品の主演のデイン・デハーンって役者さんも、ちょっと前にジェームズ・ディーンの役をやったりして、若手の注目株ではあるんやけど、撮影中の新作では、ジェシー・アイゼンバーグが主演するみたいで、メジャー系の作品の監督になりつつあるんかもなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は................?!

ホワイト・ラバーズ / Two Lovers And A Bear   ★★★☆☆   (2016年)

監督:キム・グエン
出演:デイン・デハーン、タチアナ・マズラニー、ジョン・ラルストン、ゴードン・ピンセント、カッキー・ピーター

北極に近い雪国で暮らす一組のカップルは、彼女が大学で勉強することになり、町を離れることに。男は寂しさで不機嫌になり、彼女もまた、過去の出来事を引きずって、苦悩の日々を過ごしており.................ってな恋愛ドラマ?!

彼女と離れ離れになることが耐えられない彼と、ずっと自分を苦しめてきた過去を切り離し、前に進もうともがく彼女、ふたりで一緒に暮らすために、ある決断をするのだが.............ってなことで、ちょっと破滅的な恋物語をってとこなんかな。

凍てついた雪景色のなかで繰り広げられる恋愛模様は、ファンタジー要素を織り交ぜながら、ちょっと印象的やったりもするんやけど、盛り上がりという点では、もう一息やったかも。

それにしても............“一組の愛し合うカップルと熊”っていうタイトルが、“白い恋人たち”って...........分かったような、分からんような中途半端さを前面に出たものになってもうて、作品を思うと、勝手に改悪したカタカナ邦題を、なんとかしたらエエのにってなるやんね............(苦笑)

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