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2017年11月14日 (火)

『しゃぼん玉』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の元ネタは、乃南アサって作家さんのベストセラー小説らしく、他にもTVドラマになったりしてる話を書いてるみたいやね。

監督さんはというと、TVドラマ「相棒」をSeason7くらいから監督してたひとらしく、映画の方は、この作品が長編デビュー作ってことになるんやって。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

しゃぼん玉   ★★★☆☆   (2016年)

監督:東 伸児
出演:林 遣都、市原悦子、綿引勝彦、藤井美菜、相島一之

ひったくり強盗を繰り返していた青年は、ある日、勢い余って、被害者をナイフで刺してしまい、そのまま逃げだすが、途中で、ひょんなことから宮崎県の山あいにある村に住む老婆と知り合い、そのまま家に居候することに...........ってなドラマ?!

誰も信じられず、ひとりで生きてきた青年は、心優しいおばあさんや、その知り合いの人たちと触れ合いながら、次第に心を開いていくのだが..............ってなことで、心の傷ついた若者の、人生やり直しドラマってとこなんかな。

なにか特別なインパクトがあるわけやないんやけど、主役を演じる林くんの、ちょっとスレた若者風の演技や、綿引おじさんの存在感とか、そういった“さりげない”良さってのが心地いいんよね。

人と人が向き合い、そして心が通い合うことで、人生の大切なものを見つける、そんな過程が描かれたドラマは、小粒ながら、なかなか悪くなかったかも?!

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