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2017年11月22日 (水)

『世界にひとつの金メダル』

今日は、フランスとカナダの合作映画をひとつ、ご紹介♪

監督のクリスチャン・デュゲイってひとは、どうやらカナダ(ケベック州)出身のひとらしく、シャーリー・マクレーンが主演した『ココ・シャネル』なんかを撮ったひとらしい。

この作品で、唯一、アメリカからドナルド・サザーランドが参戦してるのは、監督さんが過去に作ったTV映画に出演した縁から、“友情出演”ってことなんかもね。

ちなみにこれ、フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で、ルー・ドゥ・ラージュくんが有望若手女優賞ってのにノミネートされたんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

世界にひとつの金メダル / Jappeloup   ★★★☆☆   (2013年)

監督:クリスチャン・デュゲイ
出演:ギョーム・カネ、ダニエル・オートゥイユ、マリナ・ハンズ、チェッキー・カリョ、ジャック・イジュラン、ルー・ドゥ・ラージュ、マリー・ビュネル、フレット・エポー、アルノー・アンリエ、ドナルド・サザーランド

父親の期待に応えようと、小さい頃から馬術をしてきた青年は、やがて弁護士となり、一度は競技から離れるが、夢を諦めきれず、復帰を決意するが、そんな時に一頭の馬と出会い............ってな、実際にオリンピックで金メダルを獲ったフランス人選手と愛馬を描いたドラマ?!

気性が荒いが、抜群の能力を持つ馬と、その乗り手を務める男は、栄光と挫折を繰り返しながら、困難を乗り越えて、栄光の舞台へ..........ってなことで、なるほど実話を基にしてるだけあって、グッとくるものがあったわ。

あまり馬術競技が映画になった作品って観たことがない気がするんやけど、同じスポーツものでも、人と動物が一体となって戦うあたりに、そこに関わる人たちの思いがエッセンスとして加わったりして、最後は涙腺を刺激されてもうたなぁ(笑)

オリンピック選手として、国を代表する重圧、そんでもって苦悩の末に手にする栄光、なんやスポーツってのは、エエもんやよね!?

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