« 『静かなる復讐』 | トップページ | 『ブレイブ ワン』 »

2017年12月19日 (火)

『真白の恋』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、原作と脚本を担当しているひとは、実際に弟さんが知的障害を持ってるらしく、そんな自らの経験をもとにして話を作ってるらしいんよ。

そんな作品でヒロインを演じてる佐藤みゆきって女優さん、あまりよく知らんかったんやけど、舞台を中心に活躍してるひとみたいで、NHKの大河ドラマや朝ドラなんかにも出演してたようで、メジャー作品の映画で脇役として出演したりもしてたんやって。

でもって、彼女の相手役を演じてる福地祐介って役者さんは、ディーン・フジオカに続く逆輸入の俳優さんって“くくり”に入るみたいで、台湾やシンガポールで活躍してたらしい。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

真白の恋   ★★★☆☆   (2016年)

監督:坂本欣弘
出演:佐藤みゆき、福地祐介、岩井堂聖子、長谷川初範、山口詩史、及川奈央、杉浦文紀、村上剛基、深川 格、内田もも香

富山の港町で暮らす、軽度の知的障害を抱えた女の子は、仕事で町に来ていたプロのカメラマンの男と知り合い、地元の穴場スポットを教えたりするうちに、彼と親しくなるのだが...............ってなドラマ?!

初めて異性とお茶をしたり、一緒に町を撮影して回ったりするうちに、今までにない感情を抱くが、そんな彼女の“気持ち”を、彼女の家族は素直に理解できず...........ってなことで、純粋な恋心と、障害を持つ子の親との関係をってとこなんかな。

あまりメジャーじゃない役者を使い、低予算で良質なドラマをってことで、適度なご当地押しもあったりで、好感の持てる、なかなか頑張った内容やったかもしれんね。

障害を持つ子の親として、世間の偏見からわが子を守りたいという気持ちと、過保護になることで、子供の自由を奪ってしまうというジレンマ、難しい問題を初恋と家族ドラマでサラリと味付けしながらも、ちょっと考えさせられる内容やったかもなぁ?!

« 『静かなる復讐』 | トップページ | 『ブレイブ ワン』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事