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2017年12月17日 (日)

『ニューヨーク・ドール』

今日は、音楽もののドキュメンタリー作品をひとつ、ご紹介♪

NEW YORK DOLLS っていうバンドの存在は、ちょうど自分が生まれた年に結成されただけあって、さすがにリアルタイムでは知らなかったんやけど、洋楽にはまった頃に、SEX PISTOLSCLASHといったパンクを聴く流れで、そんなバンドがあったんやっていうのを知ったんよ。

当時の写真なんかを見ると、ちょうど今のビジュアル系のはしりのような、中世的なファッションでキメて、ギンギンのロックを聴かせる、そんなバンドやったんよね。

わずか数年の活動期間のバンドでありながら、その後のシーンの流れに大きな影響を残したバンドに関するドキュメンタリーということで、興味深々で観た感想は.......................?!

ニューヨーク・ドール / New York Doll   ★★★★   (2005年)

監督:グレッグ・ホワイトリー
出演:アーサー・ケイン、デヴィッド・ヨハンセン、シルヴェイン・シルヴェイン、モリッシー、イギー・ポップ、ボブ・ゲルドフ、クリッシー・ハインド

1971年の結成から、わずか数年の活動と2枚のアルバムで、その後のパンク・ミュージックの流れを作った伝説のバンド“ニューヨーク・ドールズ”、そのベーシストで、モルモン教に改宗したアーサー・“キラー”・ケインの再結成コンサートまでの姿を追った音楽ドキュメンタリー?!

つかの間の栄光と、その後に続く長い挫折の日々、やっとたどり着いたささやかな安息の日々の中で、常に心にあった“あの頃”の自分、ひとりのミュージシャンが辿った波乱万丈の半生は、そのクライマックスに向けて、悲しみと歓びを映しだすんよなぁ♪

あふれんばかりの才能がありながら、どうしようもなく不器用に生きた男の物語に、なんや思わず熱いものが込み上げてきてもうた?!

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