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2017年12月28日 (木)

『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』

今日は、ちょっと前の作品で、ケリー・ラッセルの主演作をひとつ、ご紹介♪

この作品、監督のエイドリアン・シェリーってひとが、自ら書いた脚本を映画化したんやけど、作品が完成したときに、殺人事件の犠牲者となって、亡くなってもうたらしいんよ。

そんな彼女の遺作は、インディペンデント・スピリット賞で脚本賞にノミネートされたほか、ナショナル・ボード・オブ・レビューで賞をもらったりしたんやって。

というわけで、ちょっと悲しい背景をもつ作品の感想は......................?!

ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた / Waitress   ★★★☆☆   (2006年)

監督:エイドリアン・シェリー
出演:ケリー・ラッセル、ネイサン・フィリオン、シェリル・ハインズ、エイドリアン・シェリー、エディ・ジェミソン、ジェレミー・シスト、アンディ・グリフィス、リュー・テンプル、ローリ・ジョンソン

パイ作りの腕はピカイチのウェイトレス、そんな彼女の夫は、とことん自己中心的な、勘違い亭主関白野郎で、そんな彼の子供を身ごもった彼女は................ってな、人生見つめなおし、恋愛ドラマ?!

夫を捨てて、新しい人生を歩むことを夢見ながらも、はまり込んだドツボを抜け出すことができない、そんな彼女の人生を、時折、ちょっと笑いを交えて描くってとこなんかな。

低予算な作品だけに、全体的にシンプルな作りで、そんな素朴さが悪くなかったね。まぁ、途中がちょっと中だるみなところと、監督としては技術が未熟なところが出てもうてるのが気になったんやけど、女性の視点で“自分らしく生きる”というテーマを、上手くまとめてあげてるんやと思う。

しかし..................出産を経験して母親になると、女のひとってのは、みんな強くなるんかなぁ..............母は強しってね!

あっ、あと出てくるパイが気になったかなぁ。でも、家で食べる晩飯もパイってことは.................毎日3食パイづくし............やと、いくらパイ好きでも、さすがにチョっと....................?!(笑)

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