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2017年12月 6日 (水)

『幸せのちから』

今日は、ウィル・スミスが親子で初めて共演した作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、何気にどういうわけか、アカデミー賞でウィル・スミスが主演男優賞にノミネートされて、ゴールデン・グローブでもノミネートさてたりして、少し評価されてたみたいなんよ。

でもって、公開当時に注目されたのは、ウィル・スミスが実の息子と共演して、実生活と同じ、親子役で共演してるってところで、盛り上がってたんかな。

ちなみに監督をしてるガブリエレ・ムッチーノくんは、イタリアの出身で、この作品を機にハリウッドに進出し、ウィル・スミスとは、『7つの贈り物』って作品で、再タッグを組んでるんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.......................?!

幸せのちから / The Pursuit Of Happyness   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス、タンディ・ニュートン、ジェームズ・カレン、ダン・カステラネタ、ブライアン・ホウ、ケヴィン・ウェスト、カート・フラー

高価な医療機器を売り歩くセールスマンをしていた男は、手持ちの商品が売れず、どん底の生活を送っていて、ついには、妻が愛想を尽かして出て行き、男手ひとつで息子を育てながら、人生の一発逆転を目指すのだが..............ってな、実話を基にしたアメリカン・ドリーム?!

ホームレスの生活をしながら、チャンスをつかみ取ってウォール街で株の仲買人に、確かにウソような、すごい話ではあるやんね。

主役を演じるスミスくんは、いつも以上に真面目さを前面に出して熱く演じてるんやけど、まぁ、息子の手前、必死やったってことなんかなぁ(笑)

実の親子だけに、スクリーンの上でも違和感なく親子を演じて(?)るあたりは、ひとまずよかったんやけど、ただ、映画全体としては、期待したほどの感動は込み上げてこんかった。

まぁ、最初にゴールが見えてる話だけに、そこまでの過程をいかに出すかがポイントなんやけど、そこがどうにも集中力に欠けて、息切れしてまうんよ。

全てが都合のいいエピソードに見えて、イマイチ共感できないのは..................ひょっとして俺の“僻み”のせい?!(苦笑)

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