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2018年1月27日 (土)

『ダイバージェント FINAL』

今日は、SFシリーズものの3部作の最後をひとつ、ご紹介♪

アメリカでベストセラーになったティーン向けのSF小説を映画化したものなんやけど、1作目の『ダイバージェント』から2作目の『ダイバージェント NEO』、そして締めくくりの3作目がこれなんよ。

監督さんは、前作から引き続きのロベルト・シュヴェンケくんで、出演者もこれまでの2作と同様に、ベテランから若手まで、なかなか豪華な顔ぶれが集結してるんよね。

というわけで、そんな作品の感想は.................?!

ダイバージェント FINAL / Allegiant   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:シェイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、マイルズ・テラー、アンセル・エルゴート、ゾーイ・クラヴィッツ、ジェフ・ダニエルズ、マギー・Q、ビル・スカルスガルド、レイ・スティーヴンソン、オクタヴィア・スペンサー、ナオミ・ワッツ、ナディア・ヒルカー

人々を分類して管理することで秩序を維持していたが、いずれにも属さない一派が街を掌握し、その強権的な統治に反発する人たちが終結し、再び緊張した状態に。街を取り囲む壁の向こうに、希望を見出す主人公は、仲間と一緒に外の世界に飛び出すが.....................ってなSFものの第3弾?!

どうやって、そして何のために壁で囲われた街が存在することになったのか、そんな謎を解き明かしつつ、“異端者”たちに突きつけられる新たな問題は....................ってなことで、新たな局面にドヤってとこなんやろね。

いろいろとヒネリを加えてってのは分からんでもないんやけど、どこか既視感ってのがあって、まぁ、女性が主人公ってところで、“なんちゃらゲーム”とイメージがかぶるってのはあるよね(苦笑)

恋や友情、陰謀と策略、いろんな要素を入れつつってとはいえ、オクタヴィアおばちゃんの存在感がイマイチ活きてないとか、どうしても全体的なB級感と中途半端な感じが否めないんよ。

そもそものところで、主役を演じるシャイリーンくんも、3作目ながら、どうも未だに垢抜けない感がアリアリで、イマイチ戦うヒロインっていうカリスマ性が出てこなかったってのが、この作品の盛り上がりに欠けたところなのかもね?!

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