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2018年1月26日 (金)

『間宮兄弟』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてる森田芳光といえば、やっぱり松田優作がちょっと風変わりな家庭教師役で強烈なインパクトを残した『家族ゲーム』やろね。

2011年に亡くなるまで、監督業だけやなくて、役者や脚本家として活躍してたわけやけど、監督作品でいうと、個人的にはそこまで夢中になれるものは、なかった気がするなぁ。

ちなみに、ちょっと前に日本アカデミー賞の今年のノミネーションが発表されたけど、この作品で塚地くんは日本アカデミー賞の話題賞ってのを受賞したらしい...............俳優“の・ようなもの”ってとこなんかな(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

間宮兄弟   ★★☆☆☆   (2006年)

監督:森田芳光
出演:佐々木蔵之介、塚地武雄、常盤貴子、沢尻エリカ、北川景子、中島みゆき、戸田菜穂、鈴木 拓、岩崎ひろみ、佐藤隆太、広田レオナ、加藤治子、高嶋政宏

ビール会社で働く兄と、小学校で校務員をする弟、大人になっても仲良く二人暮らしをする兄弟は、気楽に楽しい日々を過ごしていたが、いい年のふたりは、恋人を作ろうと、ホームパーティーを企画するが..........ってな、ちょっと風変わりな兄弟の恋(?)の話?!

いつも一緒の兄と弟、不器用に生きる彼らの生活をコミカルに...........って、基本的にスベりまくりで、どこがおもしろいんか、さっぱり理解できんかった(苦笑)

よくこんな作品で金取ろうと思ったよなぁ......なんて、ある意味、そんな大胆さに驚きをおぼえてみたりして。

そもそものところで、まるで奇跡のように、見事なまでに下手くそな役者を結集してるところがスゴくて、学芸会のような演技に、まったく冴えないセリフを並べて、一向に流れていかない話を垂れ流すあたり、もうかなりの拷問やった!?

純朴な兄弟.........というよりは、単に世間知らずの田舎のボンボンの呑気な日常っていうようにしか見えず、どこにも共感できる要素がないんよね。

この作品を理解する、そのセンスが全く自分には理解できんかった!?

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