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2018年1月 7日 (日)

『ラッキーナンバー7』

今日は、ちょっと前の作品で、豪華な面々が揃ったクライム・サスペンスをひとつ、ご紹介♪

ブルース・ウィリスにモーガン・フリーマン、それにイギリスでは“サー”の称号を持つベン・キングズレーが加わって、しっかり脇にトゥッチくんがいる、ちょっと華のある女優が見当たらないとはいえ、なんて豪華なんやろ(笑)

監督のポール・マクギガンってひとは、イギリスのスコットランド出身で、ポール・ベタニーがキレまくってた『ギャングスター・ナンバー1』って作品でイギリスで注目されて、ハリウッド進出を果たしたんかな。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ラッキーナンバー7 / Lucky Number Slevin   ★★★☆☆   (2006年)

監督:ポール・マクギガン
出演:ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン、ベン・キングスレー、スタンリー・トゥッチ、ダニー・アイエロ、マイケル・ルーベンフェルド、ドリアン・ミシック、ケヴィン・チャンバーリン、ピーター・アウターブリッジ

仕事をクビになり、住むところを追い出され、彼女にふられ................そんなツキのない男が巻き込まれたギャングの抗争、しかしその裏には意外な仕掛けが...............ってな、サスペンス・ドラマ?!

出だしからテンポよく人がぶっ倒れ、その勢いで強引に観る側をグイグイと引っ張っていく展開には、かなり惹きつけられるものがあったね。

どうみても訳ありな感じの主人公の振る舞いに、なんとなく胡散臭さを感じつつ、それでも巧みなカットと味のあるセリフ、そしてセンスのいい音楽で飽きさせないところは、なかなかの味わいやった。

“サー”キングスレーおじさんの演技は、ちょっと鼻について好きになれないものの、後の面々はそれなりに本領発揮の演技で、及第点って感じやったかな。

ルーシーくんのチャキチャキぶりが、“らしさ”が出てて、ちょっぴり心をくすぐったかな(笑)

ちょっと難しいのは分かるんやけど、原題を中途半端に変えたことで、意味がなくなった邦題が、なんや少しやるせなさを感じさせるよなぁ...................(苦笑)

期待してなかった割に、意外と楽しめる作品やった!?

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