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2018年1月15日 (月)

『二重性活 女子大生の秘密レポート』

今日は、劇場で未公開の作品のなかから、ドイツ映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、シチリア出身の女子大生がベルリンに行ったときの、実際の自分の体験を書いたベストセラーの自伝がベースになって、映画化されたものらしいんよ。

しかしながら、なんか邦題が、わざわざ漢字を“性”に変えて、しかも女子大生=淫靡な“レポート”的な文字の演出で、B級なエロ感が存分に発揮してもうてるあたりに、かなりの残念さがあるやんね(笑)

というわけで、そんな作品をマジメに(?)鑑賞した感想は......................?!

二重性活 女子大生の秘密レポート / Fucking Berlin   ★★★☆☆   (2016年)

監督:フロリアン・ゴシック
出演:スヴェニア・ヤング、クリストフ・レトコフスキ、オイグン・バウダー、ルドルフ・マーティン、ジュディス・スタインハウザー、クリスティン・ニコルス、ユージーン・バウダー、シャーリー・アン・シュムツラー

ベルリンでひとり暮らしをしている女子大生は、妻子のあるバーテンダーとの不倫関係を解消し、自由な生活をしようと心に決めるが、そんな時にポーランド出身の路上生活をする青年と知り合い、彼との同棲生活を始めるが..............ってな青春ドラマ?!

新しい彼との楽しい生活に夢中になるが、夜遊びのせいでバイトをクビになり、生活費や彼の借金で金が必要になり、手っ取り早く収入を得るために風俗の道へ..........ってなことで、女子大生の恋愛と人生勉強のドラマってとこなんかな。

よく聞くような、人生を転げ落ちる話ではあるんやけど、ジメジメとしたエロ系の展開と思いきや、むしろポジティブに描いてるところが意外性があって、新鮮やった。

普通の女子大生の生活と、別の名前の付いた、もうひとりの自分、そんな中で知り合う人たちとの関係を経て、良いこともあれば、悪いこともあり、いろんなことを経験していく、そんな等身大のひとりの若い女性の生き様を描いてるところに、単なるエロではない作品の本質があるのかもしれんね。

まぁ、主演の女優さんが、ちょっと魅力的ってのは明らかにプラス要素なワケやけど...........?!(笑)

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