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2018年1月25日 (木)

『ステップ・アップ』

今日は、青春恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてるアン・フレッチャーってひとは、ずっとダンサーや振付師として活躍してて、この作品で監督デビューをしつつ、踊りの振り付けもやってるらしい。

これがヒットしたこともあってか、その後も監督をいくつかしてて、サンドラ・ブロックとライアン・レイノルズが共演した『あなたは私の婿になる』は、良い感じでスマッシュヒットやったんと違うかな(個人的には、かなりお気に入りなんやけど)。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

ステップ・アップ / Step Up   ★★★☆☆   (2006年)

監督:アン・フレッチャー
出演:チャニング・テイタム、ジェナ・ディーワン、マリオ、ヘヴィー・D、ドリュー・シドラ、ディシャーン・ワシントン、ジョシュ・ヘンダーソン、ダメイン・ラドクリフ、レイチェル・グリフィス、アリソン・ストーナー

ひとりの不良青年が、仲間とふざけて潜りこんだアート・スクールでの器物損壊の罰として、学校の清掃活動をするこになり、そこでダンス・クラスの美しい女生徒と知り合ったことで、人生が変わるってな、青春恋愛ドラマ?!

育ちのいいお嬢様と貧しいチンピラ、クラシック系の踊りとヒップホップ系のダンス、異なる価値観が混ざり合い、新たなものを生み出す、ってな感じかな。

話はちょっとありがちな、“人生見直して、夢を追いかけて、愛し合ったら、みんなハッピー”的なイケイケな感じのノリで、内容的に特にヒネリはなく、すべてが想定内で展開していくってね。

まぁ、ヒロインを演じてるジェナくんの色っぽさで、男目線ではボチボチとって感じなんかもしれんけど(若き日のチャニングくんにセクシーさを見出すかは、分からんけど.............)?!(笑)

全体としては、意外性はないものの、ウリとなる踊りは言うまでもなく、音楽もノリが良くて、それほど悪くないできやったよ。

ただ................劇場で公開したときは、エンドロールで突然に幸田“何某”の歌が使われてて、かなり怒りがこみあげたのを覚えてる。

もともとのオリジナルの楽曲を差し替えて、あえてこんな歌を大音量で流す意味はなんなんやろうって、最後にごっつい気分が悪くなってもうたんよね!?(苦笑)

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