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2018年1月20日 (土)

『ぼくと魔法の言葉たち』

今日は、ドキュメンタリー映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、アカデミー賞でドキュメンタリー長編賞にノミネートされてたらしく、サンダンス映画祭でも賞をもらったり、世界各地の映画祭で評価されたらしいんよ。

モデルになってる家族のお父さんが、息子との日々を綴ったノンフィクションがキッカケで映画になったらしいんやけど、このお父さん、ピュリッツァー賞を受賞したことのあるくらい有名な記者さんなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

ぼくと魔法の言葉たち / Life, Animated   ★★★☆☆   (2016年)

監督:ロジャー・ロス・ウィリアムズ
出演:オーウェン・サスカインド、ロン・サスカインド、コーネリア・サスカインド、ウォルト・サスカインド、ギルバート・ゴットフリート、ジョナサン・フリーマン、アラン・ローゼンブラット

3歳になった頃に、息子が急に自閉症になり、言葉を話せなくなってしまう。もう言葉を話せないかもしれないと医者に言われたが、数年後のある日、突然にディズニー映画のセリフを口にし............ってなドキュメンタリー?!

長い間、言葉を失っていた息子が、ずっと見て暗記していたディズニー映画のセリフを言い、始まった家族の言葉のコミュニケーション、試行錯誤しながらも、自立しようとする息子の現在と、家族の思いをってとこなんかな。

病気によってもたらされた家族の苦労と、ひとつのキッカケがもたらした希望、そんな姿を見てると、なんか応援したくなるやんね。

親の立場から、大人になっていく子どもを見守る喜びと、自分たちがいなくなった後の不安ってのが伝わってきて、障害者の自立支援という問題について、ちょっと考えさせられるものがあったよ。

それにしても、ディズニー、いい仕事しまんな!?(笑)

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