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2018年1月10日 (水)

『守護神』

今日は、ちょっと前の作品で、アクション&アドベンチャーものをひとつ、ご紹介♪

ケヴィン・コスナーって、かつてはメジャー作品の主役ばっかりやってたのが、ある時点(髪が薄くなった頃、とはハゲは認めないのだが.......)からパッとしなくなって、ちょっと低迷してた印象やんね。

ちょうどこの作品の頃ってのが、主役はするけど、作品自体はイマイチで、興行的にもちょっと.............って感じやったような気はするんよ。

ただ、最近はDCコミックものに脇役で出てみたり、もともと演技力はある方やから、それなりに味のあるスパイスになってて、そこからまた再評価されてるんと違うかな。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

守護神 / The Guardian   ★★★☆☆   (2006年)

監督:アンドリュー・デイヴィス
出演:ケビン・コスナー、アシュトン・カッチャー、ニール・マクドノー、セーラ・ウォード、メリッサ・サージミラー、ジョン・ハード、クランシー・ブラウン、オマリ・ハードウィック、ボニー・ブラムレット

アメリカの沿岸警備隊のエリート教官と、海難救助隊員になるために必死に頑張る訓練生の姿を描いた人間ドラマ...............にアクションとアドベンチャー要素を加えてってね?!

救助隊の伝説となっている男は、遭難者の救出の際に大切な仲間を失い、心の傷を癒すため訓練学校の教官をすることになったのだが、生徒のなかに、鼻っ柱の強い若者がいて....................ってね。

荒れ狂う海が、実にリアルに再現されてて、迫力のある映像を大きなスクリーンで観ると、本当に最近の映像技術の進歩の凄さを体感して、なんや感心させられてもうたんよね(笑)

まぁ、肝心の話のほうは.................すべてが規定の路線の上を、キッチリと踏み外すことなく進んでいくって感じで、これを安心感と言えなくもないんやけど、意外性はと言われると..............かな(苦笑)

軍隊並みの訓練や安っぽい恋愛話があったり、友情があったり、すべてが想定内で、途中で最後のシーンが想像できてしまうところが、ちょっと悲しかったかも。

それでも、髪が濡れることも厭わず、コスナーくんも一生懸命演じてたし.................普段は表舞台に立たない、立派な仕事をしている人たちに、ちゃんとスポットライトを当てるってな効果は十分あるかもね?!

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