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2018年2月24日 (土)

『ギフト 僕がきみに残せるもの』

今日は、ドキュメンタリー映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ちょっと前まで劇場で公開してて、すごく評判が良かったんで、気にはなってたんやけど、結局タイミングが合わず、見逃してもうた~って思ってたら、意外と早くレンタル開始で、さっそく借りて観たってわけ。

これ、元アメリカンフットボールの選手の話なんやけど、サンダンス映画祭で審査員賞にノミネートされて話題になって、いろんな映画祭や映画賞で評価う受けてるらしいんよね。

というわけで、そんな作品の感想は........................?!

ギフト 僕がきみに残せるもの / Gleason   ★★★★☆   (2016年)

監督:クレイ・トゥイール
出演:スティーヴ・グリーソン、ミシェル・ヴァリスコ=グリーソン、マイク・グリーソン、マイク・マッケンジー、リバース・グリーソン

NFLのニューオリンズ・セインツでプレーし、そのプレーで地元の英雄となった男は、引退後に筋萎縮性脊索硬化症(ALS)と診断され、余命宣告を受けるが、その数か月後に妻が妊娠していることが判明し、まだ生まれていない子供にメッセージを残そうと、ビデオ撮影を始めるのだが..............ってなドキュメンタリー?!

現役の時のプレーさながらに、不屈の闘志で病気と立ち向かうものの、次第に症状は進行し、闘病生活は困難な状況に..........ってことで、病気と闘うひとりの男と、その家族の姿を映してるんよね。

これがドキュメンタリーとして胸を打つのは、キレイごとの部分だけやなくて、難病と格闘する本人とその妻、家族の気持ちまでも包み隠さずに見せてるところなんやと思う。

迫りくる死を前にして、新たな命を授かる喜びと苦悩ってのが、ありのままの言葉で語られてるところに観てる側も心を揺さぶられるんやろね。

強靭な肉体を武器に、最高峰のレベルで戦ってた男が、こうして弱っていく姿を見ると、病気の怖さや苦しみを感じるんやけど、それでも諦めずに頑張る彼の強さと、それを支える妻の献身ってのに、涙してもうたなぁ?!

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