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2018年2月15日 (木)

『アポカリプト』

今日は、ちょっと前のメル・ギブソンの監督作をひとつ、ご紹介♪

メル・ギブソンと言うと、アクション系の役者っていうイメージでキャリアをスタートさせてたんやけど、実は『ブレイブハート』って作品で、アカデミー賞の監督賞を獲ったことがあったりするんよ。

この作品、アメリカ映画ながら、前編マヤ語を使ってるがために、ゴールデン・グローブで外国語映画賞にノミネートされたっていうので、少し話題になったりしたんよね。まぁ、確かに映画やないからなぁ..................(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

アポカリプト / Apocalypto   ★★★☆☆   (2006年)

監督:メル・ギブソン
出演:ルディ・ヤングブラッド、ダリア・ヘルナンデス、ジョナサン・ブリューワー、モリス・バード、ラオール・トゥルヒージョ、ルドルフォ・パラシオス、フェルナンド・エルナンデス、ヘラルド・タラセナ

仲間達と狩りをしながら、平和に暮らしていた青年だったが、しかしある日、マヤ帝国の戦士が村を襲撃し、捕虜にされてしまう。敵から守るために洞窟に置き去りにした愛する妻と息子を救うために、男は必死に走るのだった...............ってな、一応アクション映画?!

あえて言語にこだわったり、設定も設定だけに、いろいろと観てる最中にメッセージやテーマを探ってたんやけど...................どうも単なるアクションやったらしい(苦笑)

確かに愛するもののため、ってなことが話のメインなんやろうけど、追いかけてくる敵をかわしながら、やり返すところに重きが置かれてるみたいで、あまりの深みのなさに、ちょっと驚いたりして。

そんなこんなで、少しがっかりしたりしながらも、独特の音楽をバックに繰り広げられる逃走劇は、なかなか迫力があって、手に汗握ってみたりして(笑)

首が飛んだり、内臓抉ったり、かなりグロテスクな映像があって、少し気分が悪くなったりもしつつ、それなり作り手のコダワリを感じながら、アクション映画としてはボチボチと思いつつも......................あまり後に残らん作品やったかな!?

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