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2018年2月20日 (火)

『光と禿』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、若手の映画監督とミュージシャンのコラボレーション作品をコンペ形式で上映する「MOOSIC LAB」って企画があるらしく、そこで観客賞や審査員特別賞を受賞したらしいんよ。

でもって、コラボしたミュージシャンってのが“クリトリック・リス”って名前のスギムってひとのソロ・プロジェクトなんやけど、これが....................かなりヤバい(笑)

もともと広告代理店のサラリーマンやったのが、音楽活動を始めて、途中、いろいろと騒ぎを起こして(?)、ミュージシャン一本で、今は活動してるらしいんやけど、“下ネタのナポレオン”って言うだけあって、そのアーティスト名のザワザワ感(笑)に負けないくらい、音楽(or 語り?)が熱すぎて...............♪

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

光と禿   ★★★☆☆   (2016年)

監督:青木克齋
出演:スギム、岸井ゆきの、樋井明日香、武田航平、金井勇太、竹内海羽、柴田杏花、小沢真珠、石田法嗣、空美

売れないミュージシャンをしてる男は、車に轢かれそうになって倒れた目の不自由な女の子を助けようとして、痴漢呼ばわりされてしまい................ってなドラマ?!

ハゲおやじロッカーと、ほとんど目の見えない女の子、まったく違う世界に生きる、そんなふたりが偶然のキッカケで出会い、交流を深め.............って、なんとなく素朴な話なんかな.........まぁ、主演のスギムくんのキャラが濃すぎなんやけど(笑)

演技という点で評価すると、さすがに素人なだけに、カメラの前で目が泳いでもうてる時点でアウトなんやけど、それでも彼の歌と一緒で、気持ちの入ってるところは、なんとなく悪い気はせんかったね。

不器用に生きてる中年オヤジと、目が見えないことで不安を抱えて生きてる女の子、そん
なふたりの間には、奇妙な共感ってのがあるのかもしれんなぁ?!

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