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2018年2月11日 (日)

『光をくれた人』

今日は、アメリカとオーストラリア、ニュージーランドの合作映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、元ネタになってるのは、「海を照らす光」ってタイトルで発売された、ベストセラー小説らしく、読んでないんでよう分からんのやけど、どうやらそいつを映画化してもうたんやって。

監督のデレク・シアンフランスってひとは、ライアン・ゴズリングとミッシェル・ウィリアムズが共演した『ブルーバレンタイン』を監督してるんよな。

というわけで、そんな作品の感想は...................?!

光をくれた人 / The Light Between Oceans   ★★★☆☆   (2016年)

監督:デレク・シアンフランス
出演:マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィカンダー、レイチェル・ワイズ、ジャック・トンプソン、アンソニー・ヘイズ、ブライアン・ブラウン、カレン・ピストリアス、エミリー・バークレイ、ギャリー・マクドナルド、レオン・フォード

第一次大戦での戦いで疲弊した男は、離島にある灯台の灯台守の職に応募し、孤独な暮らしを始めるが、島に近い町でひとりの女性と出会い、やがて結婚して、ふたりで孤島で過ごすことになるが...............ってなドラマ?!

幸せに暮らすふたりは、子供を授かるものの、二度の流産で辛い思いをするが、ある日、島に漂着したボートにひとりの男の死体と、生きている女の子の赤ちゃんを見つけ、自分たちの子として育てることに................ってなことで、夫婦が抱える秘密と、その決断がもたらす結末を描くってなとこか。

置かれた状況から、他人の子をわが子として育てることが果たして本当に罪なのか、そんな倫理観を問うってなことで、ちょっと考えさせられたかな。

いやぁ、とりあえずアリシアくんが、今回もキュートで、かつ悲しみを背負うもんやから、ちょっと余計な感情移入をしてみたり(笑)

話としては、物事の善悪を問いつつも、ひとつの決断とその代償をってところで、考えさせられるものはあったんやけど、ただ、ちょっと“ありきたり”な感じが強くて、胸にグッとくるものがあったかと聞かれたら、意外とアッサリした感じがしてもうた?!

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