« 『ブロークン・フラワーズ』 | トップページ | 『幼な子われらに生まれ』 »

2018年3月 8日 (木)

『リトル・イタリーの恋』

今日は、恋愛ものをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてるジャン・サルディってひとは、ジェフリー・ラッシュが主演してアカデミー賞の主演男優賞を受賞した『シャイン』って作品や、レイチェル・マクアダムスが出演してた『きみに読む物語』なんかの脚本を書いてたひとなんやって。

主役を演じてるジョヴァンニ・リビシって役者さん、ちょっとクセのある演技が得意で、脇役俳優として、結構、好きやったんやけど、最近はメジャー作品で見かけることが少なくて、ちょっと淋しいいんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は......................?!

リトル・イタリーの恋 / Lover's Brother   ★★★☆☆   (2003年)

監督:ジャン・サルディ
出演:ジョヴァンニ・リビシ、アメリア・ワーナー、アダム・ガルシア、シルヴィア・ドゥ・サンティス、バリー・オットー、エレノア・ブロン、ジョー・ペトルッツィ

オーストラリアに移住し、仲良く暮らすイタリア人の兄弟だったが、真面目で内気な兄の悩みは、なかなか結婚相手がみつからないことだった..............ってな恋のドタバタを描いた恋愛もの?!

ある時、兄がイタリアに住む女性に手紙で結婚を申し込んだらO.K.の返事が来るのだが、しかし、手紙に同封した写真はイケメンの弟の写真で、ドタバタとってね。

遠路はるばるオーストラリアにやって来たイタリア娘、そんな清楚さと情熱ってのが、そのつぶらな瞳に................てなわけで、いやぁ~、ヒロイン役のアメリアくん、なかなかのキュートさで、思わずウットリと眺めてもうたよ(笑)

話の展開は、ちょっとありきたりで都合が良すぎる感がアリアリで、結論が読めてしまうところが、もうひとつ面白みに欠けるってね。

それでもイタリア系のもつユーモアが会話に出てたりして、ベタな割にはそれ程、悪くはない出来やったかなぁ。芸達者なリビシくんは、今回も期待を裏切ることなく、控え目に存在感を放ちつつってところで、観てて安心できるしなぁ。

まぁ、ハッピー・エンドなラブ・ストーリー、それに文句をつける気もないなぁって思いつつも、でもやっぱり、ベタすぎるエンディングは、ヤリ過ぎやったかも.......................?!(苦笑)

« 『ブロークン・フラワーズ』 | トップページ | 『幼な子われらに生まれ』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事