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2018年3月23日 (金)

『ダブルミンツ』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の元ネタになってるのは、中村明日美子ってひとが書いたボーイズ・ラブ(BL)系の漫画らしいんやけど、まぁ、そんなのを、このハゲおやじが知ってるわけもなく.......(笑)

監督をしてる内田英治ってひとの作品は、オムニバス形式の『家族ごっこ』って作品が最初で、お気に入りの渋川清彦が主演した『下衆の愛』なんかで観たんやけど、インディーズ系の監督さんとしては、なかなか勢いのある感じかな。

というわけで、そんな作品の感想は....................?!

ダブルミンツ   ★★★☆☆   (2017年)

監督:内田英治
出演:淵上泰史、田中俊介、冨手麻妙、小木茂光、須賀健太、川籠石駿平、毎熊克哉、一ノ瀬ワタル、カトウシンスケ、高橋和也、川崎美海、菅原大吉

システムエンジニアとして働く男は、ヤクザの組でチンピラをしている高校時代の知り合いから呼び出され、女を殺したのですぐ来いと言われ、命令されるがまま、死体遺棄を手伝うことになるのだが.................ってなドラマ?!

名前の読みがまったく同じという因縁をもつふたりは、イジメの結果、一方が相手の犬になるという約束をして、高校時代は絶対的な服従関係になったが、大人になって久しぶりに再会したふたりには、以前とは微妙に異なり......................ってなことで、ヤクザものにBL(ボーイズ・ラブ)ものをかぶせた、なかなかのハードコアやったよ(笑)

この作品、主役を務める淵上くんの演技力ってのが光ってて、服従を強いられながらも、そこに様々な感情を加えながら、ビミョーに変化する関係ってのを、上手く表現してたかな。

まぁ、作品としてBLものに興味があるかどうかってのがポイントになるのかもしれんけど、そういう点では、個人的にはちょっと素直に楽しめる内容ではなかったかなぁ............................?!(苦笑)

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