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2018年3月 5日 (月)

『ダブル・ガントレット』

今日は、劇場未公開の作品のなかから、ちょっと古めのアクションものをひとつ、ご紹介♪

この作品で主役を演じてるキーラ・セジウィックって女優さんは、90年代にはゴールデン・グローブで助演女優賞にノミネートされたこともあったりで、当時は、それなりに売れてたんよね。

そんな彼女がブレイクするキッカケってのが、実は当時イケイケやったケヴィン・ベーコンと結婚したってのが大きかったんかもしれんなぁ。

主役の魅力って点では、あまりピンとこないひとも多いとは思うんやけど、この作品には、脇役として、現在もバリバリと頑張ってる若き日のスタンリー・トゥッチくんや、ちょっと前に残念ながら亡くなってもうたフィリップ・シーモア・ホフマンくんが出演してるところが、むしろポイントやったりして(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.........................?!

ダブル・ガントレット / Montana   ★★★☆☆   (1998年)

監督:ジェニファー・ライツェス
出演:キーラ・セジウィック、スタンリー・トゥッチ、ロビン・タネイ、ロビー・コルトレーン、フィリップ・シーモア・ホフマン、ジョン・リッター、エリック・ジェンセン、マーク・ブーン・Jr、イーサン・エイブリー、ピーター・フランシス・ジェームズ、レイノール・シェイン

マフィアの組織の一員として働く女は、ガンで余命の限られた相棒と、取引で消えた金を探しているうちに、陰謀に巻き込まれていくのだが...................ってなクライム・アクション.......ついでに.コメディ?!

特に捻りのない展開のなかで、それなりに銃撃があり、そこそこの“ロマンス”があり、ボチボチのできではあるんやけど、いかんせん全体的に作りが安っぽくて、たまらんかった(苦笑)

ヒロインの相棒役を演じてるトゥッチくんが、少し頼りない主人公を冷静に支える役どころってところで、クールさと若干のユーモアを混ぜて、結構いい味だしてたよ。

それに、やっぱりシーモア・ホフマンの脇役っぷりは、相変わらずの安定感で、その存在感についつい気を取られてまうってくらい、憎らしいかったわ。

しかし、未公開映画の宿命なのか、“モンタナ”ってなってる原題が、邦題では、よく分かったような、分からんようなタイトルに変更になるあたりが.................なんやろなぁ..........?!(苦笑)

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