« 『バンド・エイド』 | トップページ | 『しあわせな人生の選択』 »

2018年3月13日 (火)

『ろくでなし』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督をしてる奥田庸介ってひとは、ぴあフィルムフェスティバルで入選したり、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で賞をもらったりして、注目されてるらしい。

主演の大西くんは、寺島しのぶと共演した『赤目四十八瀧心中未遂』って作品で、映画初出演で主役を演じて、いろんな映画賞で新人賞を受賞したりしたんやけど、その後もコツコツと作品に出演して頑張ってる感じかな。

というわけで、そんな作品の感想は.....................?!

ろくでなし   ★★★☆☆   (2016年)

監督:奥田庸介
出演:大西信満、渋川清彦、遠藤祐美、大和田 獏、上原実矩、ヨウジヤマダ、毎熊克哉

日雇いの建設現場で働いていた男は、たまたま渋谷の町で見かけた若い女に惹かれて、彼女が働いているヤクザが経営するナイトクラブに行ったのをキッカケに、その組の手下になるのだが.........................ってなドラマ?!

寡黙で不器用な男と、そんな彼の兄貴分になる男、そしてクラブで働く女、そんな彼らの周りの人間模様をってところなんかな。

主人公の大西くんは、それなりに雰囲気を作って、ヤクザになりきれない半端ものを演じてはいるんやけど、そんな彼以上に渋川くんの、主役を食う存在感ってのが秀逸やったよ。

それに加えて、あまり汚れ役のイメージのない大和田おじさんが、とことん下衆なヤクザを演じてるところが、かなり意外やったんやけど............(笑)

場末のクラブを舞台に、ぶつかり合う人間模様、盛り上がりとしてちょっとどうかとは思うけど、渋川くん好きとしては、それなりに楽しめたかも?!

« 『バンド・エイド』 | トップページ | 『しあわせな人生の選択』 »

ボチボチでんなぁ」カテゴリの記事